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18-8 ステンレスって何?

「この部分に18-8ステンレスを使用しています。」
なんて表記をよく目にするでしょ。
あと、実際に包丁なんかに刻印された「18-8STAINLESS」の文字とか。

確かにカッコいいし、なんとなく良いステンレスの番号とか数字とか、
そんな気がするけど、いまいちファジーでよく解らない。

実は、これはステンレスに含まれるクロムとニッケルの含有量なんです。
最初の「18」はクロムの含有量(18%)を、
後の「8」はニッケルの含有量(8%)を表わすわけです。

「へー、そうなんだ、でもそれてどういう意味があるの?」

ですよね?

すると、ステンレス自体をちょっと理解する必要があります。

もともとステンレスは、1820年代のはじめに
イギリスのファラデーという学者が、
鉄に1〜3%のクロムを添加すると錆びにくい合金網が
できることを発見したのがステンレスのはじまりなわけです。

後になって、さらにニッケルを混ぜるともっとさび難くなる(耐蝕性が増す)ことが
わかって、一般的にステンレスにはニッケルも混ぜるようになります。

つまり、「18-8ステンレス」は、鉄にクロムを18%、
ニッケルを8%含んだステンレスということになります。
このクロムを18%とニッケルを8%という含有量が
一般的な包丁やカトラリーのスタンダードになってるようです。

ちなみに、ステンレスが「さびにくい」のは、
ステンレスという合金そのものが錆びにくいのではありません。
ステンレスは空気中の酸素と反応し
表面に0.005μmという非常に薄いクロム酸化物の皮膜をつくります。
この皮膜によって表面が覆われ、錆びから守っているのです。


ステンレスの科学的な定義はとても難しいのですが、
「クロムを約12%から32%含み、 その皮膜によって
さびにくさを保つ鉄系の合金」となるそうです。

 


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